サパの仏像が「アジアで最も標高の高い場所にある銅像」に認定、標高3075メートル

0
138

ベトナム北部の高原リゾート、サパのファンシパン山にある阿弥陀仏像が「アジアで最も標高の高い場所にある銅像」に認定された。

この認定は、記録達成の世界的権威であるイギリスのギネス・ワールド・レコーズ社によるものである。

2015年に建設されたこの仏像は標高3075メートルに位置し、高さ21.5メートルで、厚さ5ミリの銅板を何千個も使って作られている。仏像を建てるための材料は全て、地元の人々が狭く急な山道を歩いて運んだという。

標高3143メートルのファンシパン山は「インドシナの屋根」と呼ばれており、サパ中心部から南西に9キロ地点に位置している。

ラオカイ省のサパは、美しい山々や棚田で大人気の観光地である。また、土曜日の夜には少数民族の文化を紹介する「ラブマーケット」が開催され、こちらも人気を集めている。

ベトナムは仏教徒の多い国で、人口の70%以上が仏教徒または仏教の教えを守っていると言われている。