ホーチミンの生活費、東南アジア6都市のうち2番目に安い

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マレーシアを拠点としたeコマースグループ「iPrice」は東南アジアの人気6都市のデータを収集し、それぞれの生活費を算出した。

iPriceのレポートによると、ホーチミンは6都市の中で2番目に生活費が安い都市となっている。家賃、食費、交通費、光熱費を含む単身者の月平均生活費は819USD(約8万8000円)だった。

最も生活費が安いのはクアラルンプールで、月平均792USD(約8万5700円)だった。

一方、最も生活費が高いのはシンガポールで月平均2474USD(約26万7700円)、次いでバンコク、マニラ、ジャカルタとなっている。

約1300万人が暮らすホーチミンは、近代的な高層ビルが立ち並びつつもフランス植民地時代の建築物や遺跡なども残っており、常にベトナムで最も人気の観光地である。

公式データによると、2020年時点で約9万人の外国人がハノイやホーチミンを中心にベトナムで働いている。

駐在員など海外在住者向けのネットサービスを提供する「インターネーションズ」の昨年の発表によると、ホーチミンは「アメリカ人駐在員にとって最も生活費が安い10都市」にランクインしており、1人当たりの月平均生活費は462.62USD(約5万円)だった。