ホーチミン、マスク非着用者の取り締まりパトロールを強化中

0
197

ホーチミンでは火曜日、マスクを着用していなかった12人が1人当たり200万VND(約9500円)の罰金を科せられた。

フーニャン区のフエン・バン・バイン通り(Huynh Van Banh Street,Phu Nhuan District)にあるレストランでは、マスクを着用していなかったため従業員3人と客1人が罰金が科せられた。

また、ベンタイン市場近くの9月23日公園では、同じ理由で6人が罰金を科せられた。

火曜日の朝、パトロールチームは地元住民に対し、マスクの着用、ソーシャルディスタンス、医療申告を呼びかけた。拒否した場合は最高300万VND(約1万4000円)の罰金が科せられる。

ホーチミン市人民委員会は、4月26日に行われたコロナ予防・管理運営委員会との会議で、感染を防ぐためにパトロールを強化するよう要請した。

昨年10月、ホーチミン市はマスク非着用の4000人以上に総額3億1600万VND(約150万円)の罰金を科した。

ベトナムでは1ヶ月以上国内感染が起きていないが、隣国のカンボジア、ラオス、タイでは感染者数が急増しているため、国境を越えた感染リスクが高まっている。

カンボジアでは、2月下旬から感染が拡大している。昨年はわずか約400人だった感染者が、現在は1万人を超えている。

ラオス政府は先週金曜日、国境を閉鎖して首都ビエンチャンを2週間ロックダウンとすることを発表した。今週月曜日には、1日の感染者数として過去最多113人の感染が確認された。

タイでは、火曜日に2179人が感染し、5日連続で2000人以上の感染となった。昨年の感染者数は7000人以下であったが、現在の累計感染者数は6万人に迫っている。