ベトナム、ワクチン接種者数が90万人間近、国内ワクチン生産を急ぐ

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全国ワクチン接種拡大計画(NEPI)の火曜日の朝の報告によると、ベトナムではこれまでに合計892,454人がコロナワクチンの接種を受けています。

5月10日の月曜日、41の都市と省で25,057人がワクチンを接種しました。

アストラゼネカ社から3,000万回分、COVAX社から3,000万回分のワクチンを購入し、2021年から2022年にかけて順次納入される予定。

最初に対象となるのは、コロナ患者の治療に直接携わる医療スタッフ、患者のサンプル採取や検査、追跡などの業務を行う医療スタッフ、地方や中央レベルのコロナ運営委員会のメンバー、警察や軍のメンバーなど、ほとんどが第一線で働く人々。

先週、コロナのワクチン接種後にアナフィラキシーショックを起こしたベトナムの医療従事者が死亡したことについて、保健当局は、コロナワクチンが提供する重要な効用を放棄するには、反応率がまだ小さすぎると強調している。

全国ワクチン接種拡大計画の北部地域事務所長であるPhạm Quang Thái氏は、コロナワクチンに限らず、すべてのワクチン、医薬品、さらには食品が副反応を引き起こす可能性があり、その割合は「非常に低い」ものであるので、接種者を監視し、反応に迅速に対処すれば、問題はほとんどないと述べている。

「今回の事故を聞いて心を痛めている。非常に稀なことであり、ここで(ワクチン接種活動を)中断することはありませんが、将来、このような残念な事件が起こらないように、ここでの経験から学ぶべきである」と事務所長は述べている。

具体的には、すべての予防接種施設でアナフィラキシー防止のための準備を強化しなければならない、と医師は言う。

ワクチン接種の準備に時間を取られることなく、すぐに投与できるようにしなければならない。また、医療スタッフがあらゆる状況に対応できるように、予防接種後のフォローアップのトレーニングと監督を強化する必要がある。

現在、ベトナムへの供給が限られていること、特にコロナの状況が複雑な展開を見せていることから、厚生省は世界保健機関(WHO)の代表者と会談し、現在、ファイザー・バイオンテック社やモデナ社(アストラゼネカ社はベクターベースの技術を使用)のような効果の高いコロナワクチンに使用されている最先端の技術であるmRNA技術の移転について交渉を進め、ベトナムが国内でワクチンの製造を開始できるようにした。

厚生省は、国産コロナワクチンの競争でベトナムのNanogen社の第2段階のヒト試験の結果を待っており、安全性の評価次第では、第3段階試験の開始とともに国民へのワクチン投与を開始することができる。

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