ホーチミン、「デジタルノマドにとって理想の都市トップ10」にランクイン

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ユーロニュースによると、国際的な旅行会社のクラブメットがまとめた「デジタルノマドにとって、住みやすく働きやすい都市トップ10」で、ホーチミンは第2位にランクインした。

デジタルノマドとは「住む場所を好きに変えながら、デジタル機器を仕事道具としてカフェなど好きな場所で仕事をする人」のことを指す。

クラブメッドが実施したこの調査の目的は「2021年に、デジタルノマドがどこで生活するべきか正確に把握すること」である。

この調査では、生活費、安全性、平均インターネット速度、アクティビティの充実、働く場所などの要素を基準としている。

ホーチミン市は、320点満点中274点を獲得して第2位となった。

ホーチミンは、1ヶ月の生活費がおよそ約1005USD(約10.9万円)と安いこと、平均気温が34度であること、インターネットの速度が速いことなど、デジタルノマドにとって理想的な都市であるという。

また、アクティビティや働く場所の評価では5点満点中4点以上と、高い評価を得ていることも強調している。

ランキングトップはプーケット(タイ)で、320点満点中290点を獲得した。

ホーチミン以下のランキングは次の通り。クラビ(タイ)、コロンボ(スリランカ)、ジンバラン(インドネシア)、シンガポール、クアラルンプール(マレーシア)、カンクン(メキシコ)、シェムリアップ(カンボジア)、チャングー(インドネシア)

ユーロニュースは「テクノロジーの発展により、世界中どこにいても誰とでも繋がれるようになったため、デジタルノマドとしての働き方はこれまで以上に実現可能になった」としている。