ベトナム副首相「安全と判断した入国者の隔離期間を7日間に短縮」と提案

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ヴー・ドゥック・ダム副首相は「『安全』と判断された入国者は、通常の21日間ではなく7日間の強制隔離で済むかもしれない」と述べた。

5月19日(水)に行われたコロナ予防・管理国家運営委員会との会合でこの提案を行ったが、「安全」の判断基準などについては詳しく説明しなかった。

ダム副首相は保健省に対し、入国者に対する新たなコロナ検査計画を作成し、フライトに優先順位をつけるよう指示した。

ベトナムは現在、海外からの入国者全員に施設での21日間の強制隔離を義務付けている。

ダム副首相は「強制隔離期間を1週間に短縮することは商業上極めて重要であり、隔離施設の負担を軽減し、入国者が負担する費用を削減することができる」と述べている。

また「保健省は1週間以内に新しいガイダンスを作成し、それに従ってコロナ検査と隔離を行わなければならない」と述べている。

検査には費用がかかるため、損失を防ぐために大量検査の戦略的計画を立てなければならないという。

4月27日以降、ベトナムでは30の省・市で1722人の市中感染が確認されている。(5月20日正午時点)