Gojek、ベトナムでGocarサービスを開始

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インドネシアに拠点を置くGojekは、今年中にベトナムで車での輸送サービスと電子決済のサービスを開始する。

Gojek VietnamのディレクターであるPhùng Tuấn Đức氏は、「我々はホーチミンで契約に基づく自動車による旅客輸送事業のライセンスを取得しており、GoCarと呼ばれるサービスをベトナムで追加することを急いでいる。」

Gojekがサービスを導入するのに適した時期は、しっかりとした基礎を築き、そのシステムを発展させた後だと彼は続けた。

Đức氏によると、そのシステムには、バイクライド(Gojek)、商品配送(GoSend)、食品配送(GoFood)が含まれる。同社はドライバー、レストランと多くつながっている。

GoCarサービスは、まずホーチミンで実施され、次にハノイで実施され、Gojekが2つの都市で展開がうまくいけば、他の多くの都市でも利用できるようになる。

ベトナムは大きな市場であり、力強い成長を遂げるであろう。コロナは、ベトナムや地域全体のデジタル経済が発展する機会を与えた。

GoogleとTemasekが2020年に発表したレポートによると、コロナが初めて発生して以来、住民の3人に1人がデジタルサービスを利用しており、そのうち94%がコロナ終了後もそうしたサービスを利用する意向を持っている。

「先発者であるか後発者であるかは重要ではない。この市場は、さまざまなプレイヤーが活躍できる場があり、今後も繁栄していくでしょう」とĐức氏は述べた。

世界的な市場調査会社であるABIリサーチ社の最近の調査によると、ベトナムのライドヘイリング市場では、Grabが74.6%の市場シェアを持ち、依然としてトップ。競合他社のBeは12.4%、Gojekは12.3%、残りはFastGo、MGo、Vato、viApp、GV Taxiが占めている。