「東南アジアの自然の驚異5選」にラオカイ省が選出、サパやファンシパン山で有名

0
316

米経済誌フォーブスは「必ず訪れるべき東南アジアの自然の驚異5選」の1つとして、リゾート地サパやベトナム最高峰のファンシパン山で有名なラオカイ省を選出した。

これは、コロナによる国境閉鎖や渡航規制が行われる前の2019年に東南アジアを訪れた1億3300万人を対象にした調査に基づいている。

フォーブスは「見事な棚田に浸りたい人にとって、ベトナム最北端の丘陵地帯であるラオカイ省に匹敵する地域はほとんどない」としている。

ラオカイ省は、冷涼な気候と緑豊かな景色で人気の高原リゾート地サパが有名である。

また、モン族、レッドダオ族、タイ族などの少数民族が住んでおり、彼らは何世紀も前から山中に棚田を築いている。毎年9月から11月の収穫期には、棚田の美しさが最も際立ち、町の一部が黄金色に染まる。

ラオカイ省にはまた、「インドシナの屋根」と呼ばれる標高3145メートルのファンシパン山があり、この山はベトナム人登山家の聖地となっている。

フォーブスはそのほかにも、フィリピンの「プエルト・プリンセサ地底河川国立公園」、タイの「クンパワピー(紅蓮池)」、マレーシアの「キナバル山」、インドネシアの「コモド諸島」など、東南アジアの自然の素晴らしさを紹介している。