ベトナム航空、11機の航空機を売却へ

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ベトナム航空は、2004年、2007年、2008年に製造されたエアバスA321 CEO機11機をオークションにかけると発表した。
今年中に行われる予定のこの売却は、12年以上使用されてきた旧世代の航空機を交換するプログラムの一環である。また、コロナの影響で航空業界が苦境に立たされている中、キャッシュフローを増やすことも目的としている。

同航空会社は、2020年に9機、2019年に5機を売却している。昨年末の保有機は、エアバスA321 CEOの51機を含む107機だった。

同航空会社は、第1四半期に4兆9700億VND(約237億円)の過去最大の四半期損失を計上し、累積損失を14兆2200億VND(約678億円)に押し上げ、資本金をわずかに上回った。

このままの業績では、ホーチミン証券取引所のHVNの銘柄コードが上場廃止になる可能性もある。すでに4月15日に同証券取引所から警告を受けている。