フランスは外国人観光客の受け入れ再開、ベトナムからはワクチン接種者のみ入国可能

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フランスは6月9日(水)から外国人観光客の受け入れを再開し、ワクチン接種済みの観光客は隔離免除で入国できるという。

フランス政府が発表したガイドラインによると、ベトナムはアメリカ、イギリスなどと同様に「オレンジ」に分類されており、ワクチン接種済みの場合は隔離が免除される。

ただし、72時間以内に行ったPCR検査の陰性証明書、または48時間以内に行った抗原検査の陰性証明書を提出する必要がある。

また「オレンジ」に分類される国のワクチン未接種者は原則入国できないが、医療目的や家族の緊急事態などやむを得ない事情がある場合は、7日間の自己隔離を条件に入国できる。

ウイルスの循環率が高い国や、変異株が発生している国が「オレンジ」に分類されている。

日本は、感染制御下国として「グリーン」に分類されており、ワクチンの2回接種証明書か72時間以内の陰性証明書のどちらかを提出すれば入国できる。

グエン・タイン・ロン保健相は先日「インド型とイギリス型の特徴を併せ持ち、空気中で急速に広がる『ハイブリッド変異株』が発見された」と述べた。

しかし、WHOは「ハイブリッド変異株ではなく、インド型がさらに変異したものである」との見解を示し、まだこの新種に対して警告を発していない。

ベトナムでは4月下旬にコロナ第4波が発生し、わずか1か月ほどで5876人が感染した。それまで、ベトナムのコロナ封じ込めは世界的な成功例となっていた。