1~5月期のホーチミンへの送金額は前年同期比13%増、コロナ禍でも絶えず増加続ける

0
225

2021年1〜5月期のホーチミン市への海外送金額は前年同期比13%増の26億USD(約2843億円)に達した。

ベトナム国家銀行ホーチミン支店のグエン・ホアン・ミン副支店長は「新型コロナウイルスの流行が世界経済に深刻な影響を与えているこの時期に、これはとても良い数字だ」と述べた。

送金は主に製造業に集まったという。

アナリストは、今年の合計送金金額を65億USD(約7109億円)と予想している。

ホーチミン市への送金は、長年にわたって絶えず増加している。

2020年には、前年比15%増の61億USD(約6672億円)の送金を受けた。

世界銀行と「移民と開発に関するグローバル・ナレッジ・パートナーシップ」が先月発表した報告書によると、2020年のベトナム全体への送金総額は172億(約1.88兆円)で、東アジア・太平洋地域で第3位の送金先となっている。

過去5年間で、ベトナムへの送金は年平均6%で増加している。