ホーチミン証取、14日から新売買システムの試験運用を開始

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ホーチミン証券取引所(HoSE)は、6月14日(月)から韓国取引所が開発した新売買システムの試験運用を開始する。

本格的な運用開始は今年後半以降になる見通しである。

HoSEのCEOであるレー・ハイ・チャー氏によると、この新システムは現行システムに比べ、何倍もの取引を処理できるという。

また、過負荷に対応するためにここ数ヶ月間運用してきたFPT社の臨時システムがバックアップとして使用される。

HoSEは、2012年に韓国取引所と6000億VND(約28.6億円)のシステム契約を結んだ。しかし、コロナの影響で専門家の渡越が叶わず、システム設置が遅れていた。

近年、新規投資家が大幅に増加し続けたことで、HoSEの老朽化したシステムに大きな負担がかかっている。

HoSEは、最低取引単位を10株から100株に増やしたり、取引数を減らすために注文の変更・取消を禁止するように証券会社に指示した。