ホーチミン、19日からワクチン接種プログラム開始 約83万人へ接種予定

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ホーチミン市は、コロナワクチン83万6000回分を使った1週間のワクチン接種プログラムを6月19日(土)から開始する。

このワクチンは、日本から無償提供を受けたアストラゼネカ製ワクチン96万6320回分の一部である。

通常、ベトナムに到着したワクチンは使用の承認まで48時間かかる。しかし、保健省はこのプロセスを合理化し、より早くワクチン接種を行えるようにするという。

ワクチンの承認は18日(金)までに完了する予定で、市内1000か所の接種場で19日(土)から接種が可能になる。

グエン・チュオン・ソン副保健相は「今回のワクチン接種プログラムは5~7日間で行われ、優先接種グループには約78万6000回、兵士や警察官には約5万回の接種が行われる」と述べた。

17日(木)、ホーチミン市では137人の市中感染を記録し、同市で1日に記録された感染者数が過去最多を更新した。さらに同日、ベトナム全体として503人の市中感染を記録し、こちらも1日の感染者数が過去最多となった。