ベトナムは「一人旅に最適な旅行先10選」に選出、豊かな食文化が高評価

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旅行雑誌『ロンリープラネット』が発表した「一人旅に最適な旅行先10選」にベトナムが選出された。

同じく選出されたシンガポールは「一人で立ち寄るのに最適」、インドネシアのバリ島ウブドは「自分自身を見つめ直すのに最適」であると評価されているが、ベトナムは「食の最高傑作」と評価されている。

ベトナムでは、多くの地方市場で現地人と交流し、地元の料理を楽しむことができるが、その中でも観光客が見落としがちなバインクオン(蒸し春巻き)は必食の一品であるという。

バインクオンは、バインミーやフォーの影に隠れたベトナムの伝統料理で、ひき肉やきくらげなどの具材を米粉の生地で巻いて蒸し焼きにしたものである。

一方で、都会の喧騒から逃れたい人には、丘陵地帯のリゾート地「サパ」へのトレッキングを勧めている。

サパは一年中冷涼な気候で、標高3145メートルにも及ぶファンシパン山が有名である。

雑誌では、この他にも南米、ベルリン、ローマ、東アフリカ、ポートランドなどが一人旅に適した旅行先として選出されている。

アメリカのメディア「USニュース&ワールドレポート」が昨年4月に発表したランキングでは、ベトナムは73都市中46位と東南アジアの近隣諸国に比べて一人旅に最適な場所としては遅れをとっていた。