ホーチミン、今年中にワクチン最大1000万回分を独自調達へ

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ホーチミン市人民委員会の発表によると、同市は今年中に最大1000万回分のコロナワクチンを独自に調達する可能性があるという。

ズオン・アイン・ズック副委員長は「500万〜1000万回分のワクチン購入に向けて、メーカーとの直接交渉を行っている」と述べた。

これまでのところ、ホーチミン市は政府から約100万回分のワクチンを受け取っている。

現在、ホーチミン市ではワクチン大規模接種キャンペーンが進んでおり、1日に約20万回の接種が行われている。キャンペーンは6月27日に終了する予定である。

ホーチミン市保健局のグエン・ホアイ・ナム副局長は「キャンペーンが終了すると、市の人口の約6%がワクチン接種を受けたことになるだろう」と述べた。

また「今年中に市の人口の3分の2(約700万人)以上に接種できるだけのワクチンを確保するよう努力する」と述べた。

ベトナムは、アストラゼネカ製ワクチンを使った大規模接種キャンペーンを3月から進めている。これまでに240万回以上の接種を行い、そのうち12万1683人が2回目のワクチン接種まで完了した。