ホーチミン市とビンズオン省、コロナで2万2000人以上の工場労働者が停職に

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コロナが複数の工業地帯を襲っている中、ホーチミン市とビンズオン省では22,700人の労働者が一時的に仕事を中断せざるを得ない状況となっている。
ホーチミン市では、労働連合が労働者の間で369件の感染を記録しており、その結果、彼らと直接接触した他の労働者4,500人が中央施設に隔離されなければならず、13,000人以上が住居に隔離されている。

これらの人々は、今のところ仕事に行くことができない。

4月27日からベトナムで始まったコロナ第4波では、これまでにホーチミン市で多くの従業員を抱える工場が感染しており、56,000人の労働者を抱えるPouyen Vietnamや、10,000人の労働者を抱えるVietnam Samho Co. Ltd.などがある。

ビンタン(Binh Tan)区のTrung Son Food JSCでは、6月15日以降、少なくとも27人の感染者を記録しており、800人の労働者が隔離施設に滞在せざるを得なくなっている。

ホーチミン市では、火曜日の夜の時点で1,922人の患者が発生しており、2番目に被害が大きい地域となっている。また、ホーチミン市では6日連続で1日の患者数が100人を超えた。

141件の感染者を出しているビンズオン省では、80人の労働者がコロナに感染していることが確認されており、171社の業務に影響が出ている。

また、感染した労働者との関わりが確認された5,200人の労働者が一時的に仕事を中断せざるを得なくなっている。

ビンズオン省の影響を受けた企業のリストには、
Vietnam Housewares Co. Ltd.が47件、
Binh Duong Water Supply Sewerage Environment Co. Ltd.が11件、
Hien Hoa Anh Manufacturing Trading Co. Ltd.が15件。

これらの事業所では多くの労働者を雇用しており、彼らは賃貸アパートで近くに滞在しているため、感染が拡大しやすくなっている。

ビンズオン省とホーチミン市は、国内で多くの工業地帯を持つ地方自治体である。

ビンズオン省には多くの工業団地があり、120万人の従業員が働いている。一方、ホーチミン市には160万人の工場労働者がおり、そのうち32万人以上が工業団地や輸出加工区で働いている。