アストラゼネカ製ワクチン、インド型変異株2種類に対して有効

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アストラゼネカ社の発表によると、同社製コロナワクチンはインドで最初に確認された「デルタ変異株」と「カッパ変異株」に対して有効であるという。

オックスフォード大学による研究では、回復者とワクチン接種者の血液中のモノクローナル抗体がこの両変異株を中和するかを調査した。

イングランド公衆衛生局(PHE)が14日に発表した分析結果では、ファイザー製とアストラゼネカ製ワクチンは、デルタ変異株の症状悪化に対して90%以上の高い予防効果があることが示された。

今回のオックスフォード大学の研究結果は、PHEによる分析結果に基づいているという。

世界保健機関(WHO)のチーフサイエンティストであるスワミナサン氏は「デルタ変異株は世界的に最も広まった変異株になりつつある」と述べている。