交通運輸省、クアンビン‐ホーチミン間のフライトを一時停止

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交通運輸省は、クアンビン‐ホーチミン間のフライトを停止した。

クアンビン省当局は21日(月)、交通運輸省に対し、ホーチミンで感染者が急増しているため、同市からのフライトを停止するよう要請した。

ベトナムでは4月27日からコロナ第4波が発生しているが、クアンビン省ではまだ感染者が出ていない。同省は、ホーチミンから到着した人を21日間隔離し、その間にPCR検査を受けることを義務付けている。

観光地として人気の高いクアンビン省には、世界遺産の「フォンニャ・ケバン国立公園」があり、世界最大のソンドン洞窟をはじめとする多くの鍾乳洞が存在する。

クアンビン省に先立ち、交通運輸省は同じ理由でクアンニン‐ホーチミン間、ハイフォン‐ホーチミン間、ギアライ‐ホーチミン間のフライトを停止していた。

4月27日以降、ホーチミンでは2100人の市中感染が確認されており、第4波において2番目に感染者が多い地域となっている(6月24日午前時点)