ホーチミン、プラスチック廃棄物の3Rを強化

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ホーチミン市人民委員会は、同市のプラスチック廃棄物の管理、処理、3R(リサイクル、リユース、リデュース)を強化する計画を発表した。

この計画では、今年、市内のスーパーマーケットやその他の商業施設で、使い捨てプラスチックに代わって環境に優しいリサイクル可能なプラスチックを使用することを目標としている。

伝統的な市場では、年末までに使い捨てプラスチックによる包装を半減させることが奨励されている。

また、買い物客は使い捨てプラスチック製品の使用を控えることや、エコバッグの持参が推奨されている。

政府機関や国有企業は率先して3Rを実践し、使い捨てプラスチックのボトル、ストロー、容器などの使用を禁止する。

海のプラスチック廃棄物を削減するために、海辺の観光サービスや養殖から排出される廃棄物は回収され、リサイクルや処理のために処理施設に運ばれる。

ホーチミン市の3Rプログラムは、プラスチック廃棄物の削減を促すために規模を拡大していく。

市当局は各区当局に対し、プラスチックに対する市民の意識を高め、3Rへの意識を変えるためにコミュニケーションを強化するよう命じた。

天然資源環境省によると、ホーチミン市では毎日9000トン以上の家庭用固形廃棄物が発生しており、その中には1800トンのプラスチック廃棄物も含まれている。