ホーチミン、社会的隔離措置を継続 終了期限は設けず

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ホーチミン市人民委員会は、6月29日午前0時以降も社会的隔離措置を継続すると発表した。

ズオン・アイン・ドゥック副委員長は「首相指令15号に基づく社会的隔離措置が29日午前0時に終了した後も、ホーチミン市人民委員会指令10号を適用して社会的隔離措置を継続する」と述べた。

また「29日以降の社会的隔離措置には終了期限を設けず、感染対策を継続的に徹底していく」と述べた。

今回のホーチミン市人民委員会指令10号では、病院や職場、学校以外の公共の場で3人以上の集会が禁止され、人と人との距離を1.5メートル以上あけるなど一部規制が強化されている。

29日午前0時に終了した社会的隔離措置では、病院や職場、学校以外の公共の場で10人以上の集会が禁止され、人と人との距離を2メートル以上あけるといった規制だった。

4月27日以降、ホーチミンでは3494人の市中感染を記録している。この数は、バクザン省の5667人に次いで2番目に多い。(6月29日午前時点)