ホーチミン、9日間で71万人以上がワクチン接種

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ホーチミンでは、6月19日~27日の9日間で71万773人が新型コロナワクチン接種を受けた。

ホーチミン市保健局のグエン・タン・ビン局長は「合計で79万7420人がワクチン接種の登録をしたが、そのうち約13%が健康上の問題や服用中の薬のために接種できなかった」と述べた。

ワクチン接種者のうち、31万2269人は工業団地の労働者で、残りは感染リスクの高い地域の住民、国家公務員、空港や港の職員、医師など、コロナ対策最前線で働く人々であった。

676人が副反応を示し、そのうち101人がアナフィラキシーを起こしたが、現在は全員が安定した状態にあるという。

ホーチミンでは6月19日、アストラゼネカ製ワクチン80万6000回分を使用した過去最大規模のワクチン接種キャンペーンが始まった。

ベトナムが3月8日にワクチン大規模接種キャンペーンを開始して以降、ホーチミンでは計4回のキャンペーンで87万人以上がワクチン接種を受けた。

4月27日以降、ホーチミンでは3494人の市中感染を記録している。現在、新規感染者の増加数が全国で最も多く、社会的隔離措置が適用されている。(6月29日午前時点)