ホーチミン市、企業のスタッフに毎週のコロナ検査を要請

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ホーチミン市は、コロナウイルスへの懸念が高まる中、企業に対し、毎週従業員にコロナ検査を迅速に行うことを奨励している。
市人民委員会によると、企業は検査費用を自分で支払うことになる。これは、7月10日までのコロナウイルス対策の一環であるという。

ホーチミン市は検査以外にも、工業団地やハイテクエリアでの検査やスクリーニングを強化し、コロナの結果を12時間以内に出すことにしている。また、検疫区域やその他の閉鎖された地域でも、厳格な検査が行われる。

また、ホーチミン市人民は、コロナウイルス陽性の患者が検出された場合、より迅速にロックダウンエリアを決定するよう医療従事者に要請している。また、コロナワクチンの供給源を確保する関係当局は、今年、ホーチミン市の人口の3分の2を確実に接種できるように、作業を急ぐ必要がある。

ホーチミン市は、これまでで最も厳しいコロナの波を経験しており、何日も連続して高い感染者数を記録している。多くの地域での感染は、その発生源の追跡に成功していない。

これまで、ホーチミン市では、4月下旬以降のベトナムの第4波の中で、3,998人のコロナ感染者を記録しており、5,703人のバクザン省に次いで2番目に多い。